wifiか?wi-fiか?無線LANか?
セキュリティ
WPA-PSK
WPA-PSK(Wi-Fi Protected Access Pre-Shared Key)とは、WPAのパーソナルモードで家庭や小規模なネットワークで利用される認証方式です。無線LANを利用するユーザが、あらかじめネットワークに接続する機器にパスフレーズを手動で設定しておきます。
つまり、クライアント機器のパソコンとアクセスポイントとなるルータ等の機器の両方にパスフレーズを設定しておきます。これは、接続の都度、パスフレーズの入力を要求しないようにするためです。そして、認証サーバを介せずに直接に端末とネットワーク機器で認証処理を行います。
パスフレーズは第三者が容易に想像できるものを避けます。また英単語として存在するものは、総当たりアタックでヒットするので、存在する英単語はパスワードしてふさわしくありません。生年月日や電話番号も避けるべきです。英字と数字、大文字と小文字を組み合わせた容易に想像できないパスフレーズを設定します。
企業などの大規模なネットワークでは、個々のネットワーク機器に手動で設定するのは作業が多く煩雑になるため、認証サーバを設置して端末の接続要求に対する認証処理を行います。これをパーソナルモードに対して、エンタープライズモードと言います。
エンタープライズモードの認証サーバにはRADIUS(Remote Authentication Dial In User Service)サーバを使用します。ユーザネーム、パスワードを記録し、要求されたパスワードの認証処理を行います。ユーザ管理やアクセスログの機能があり、必要であれば課金情報を記録保存します。